メルカリ古着の発送|らくらく便とゆうゆう便の送料と使い分け

メルカリ古着の発送|らくらく便とゆうゆう便の送料と使い分け

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メルカリで古着を売っていると、利益を一番削るのは実は送料です。同じシャツでも「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」のどちらを選ぶか、畳んで厚さ3cmに収めるかどうかで、手取りが100〜300円単位で変わります。この記事は、古着を発送する人が「今回はどっちで送れば安いか」を迷わず決められるように、比較軸→料金表→タイプ別の選び方の順で整理したものです。

価格や規格は変動するため、本文の数値はすべて執筆時点(2026年9月)のもので、実際に出す前にメルカリの公式ヘルプで最新を確認してください。

先に比較軸を決める

配送方法を「どっちが有名か」で選ぶと毎回迷います。古着の発送で効いてくる軸は次の4つだけです。

  • 厚さ: 3cmを超えるかどうかで、使える一番安い枠が変わる。古着で最も重要。
  • サイズ上限: らくらくの宅急便は160サイズまで、ゆうゆうのゆうパックは100サイズまで(公式ヘルプによる)。大物はここで差がつく。
  • 発送場所: どのコンビニ・ロッカー・ポストから出せるか。自分の生活動線に合うか。
  • 送料: 上の3つが同じなら、最後は円で比べる。

古着は同じ「トップス」でも、薄手のTシャツと厚手のニットで厚さが倍以上変わります。送料の枠を分ける決め手は「服の種類」より「畳んだときの厚み」だと考えられます。まずメジャーで厚さを測る癖をつけると判断が速くなります。

料金と規格の比較表

古着でよく使う枠だけを並べます。送料は執筆時点・全国一律の匿名配送価格、専用箱代は別途です。

用途 らくらくメルカリ便(ヤマト) ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)
薄手・厚さ3cm以内 ネコポス 210円 ゆうパケット 230円/ゆうパケットポスト 215円
厚手・厚さ5〜7cm 宅急便コンパクト 450円+箱70円 ゆうパケットプラス 455円+箱65円
大物(60サイズ〜) 宅急便 750円〜(160サイズまで) ゆうパック 770円〜(100サイズまで)
発送できる場所 ヤマト営業所・セブン・ファミマ・PUDOロッカー・自宅集荷 郵便局・ローソン・ポスト投函(ゆうパケットポスト)
受け取り場所指定 対応 郵便局・ローソン受け取りに強い

数字を見ると、薄手はネコポス(210円)が最安帯、厚手はどちらもほぼ520円前後で並び、大物は宅急便が有利、という構図が見えてきます。

古着のタイプ別に選ぶ

薄手トップス・シャツ・薄手デニム → 厚さ3cmに収めてネコポス

Tシャツ、薄手シャツ、薄手のカットソーは、畳んで圧縮すれば厚さ3cm・1kg以内に入ります。この枠ではネコポス210円がゆうパケット230円より安いので、基本はらくらくメルカリ便です。

ただし「コンビニまで行くのが面倒」「ポストに入れて済ませたい」なら、ゆうパケットポスト(215円)が便利です。5円差でポスト投函できるので、発送の手間を送料より優先するならこちらを選びます。

厚手ニット・パーカー・スウェット → 厚さ7cmのゆうパケットプラス

厚手のニットやパーカー、Patagoniaのシンチラ スナップTのようなフリースは、どう畳んでも3cmを超えます。ここで無理にネコポスに詰めると受付で弾かれるので、素直に厚み枠へ。

宅急便コンパクト(厚さ約5cm)とゆうパケットプラス(厚さ7cm・2kgまで)は送料がほぼ同じ520円前後です。厚みで選ぶのが正解で、モコモコして5cmに入らない冬物はゆうパケットプラスの7cmが安全です。圧縮袋で薄くできる素材なら、ネコポス枠まで落として210円に下げられることもあります。

アウター・厚手デニムジャケット・複数まとめ → 宅急便

コート、革ジャン、厚手のデニムジャケット、あるいは古着を複数まとめて送るケースは60サイズを超えます。ここで効くのがサイズ上限の差です。ゆうパックは100サイズまでなのに対し、宅急便は160サイズまで対応するため、かさばるアウターや複数点はらくらくメルカリ便(宅急便)が実質一択になる場面が出てきます。

発送場所と匿名配送で選ぶ

送料と規格が並んだら、最後は「自分がラクに出せるか」で決めて構いません。

  • セブン・ファミマをよく使う → らくらくメルカリ便
  • ローソン・郵便局が近い、受け取り局留めにしたい → ゆうゆうメルカリ便
  • 家の前のポストで完結させたい → ゆうパケットポスト
  • 24時間ロッカーで出したい → PUDO(らくらく)

どちらもメルカリの匿名配送に対応し、アプリ上のQR/バーコードで送り状が出るので、宛名書きは不要です。生活動線に合うほうを「基本の出し先」に固定しておくと、出品ごとの判断が減ります。

まとめ:次にやること

古着の発送は「厚さ3cmを超えるか」で最初に枝分かれし、薄手はネコポス210円、厚手はゆうパケットプラス520円前後、大物は宅急便、という3段構えで覚えれば毎回迷いません。

次の一歩として、手元の古着を1点、メジャーで畳んだ厚さを測ってみてください。3cm以内なら圧縮して薄手枠、超えるなら厚み枠、と実物で一度判断しておくと、以降の出品で送料を最適化する感覚がつかめます。価格は変わるので、発送直前に公式ヘルプで最新の送料を確認するのも忘れずに。

この記事で触れたもの

よくある質問

古着はらくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便どちらが安い?

厚さで変わります。薄手で3cm以内ならネコポス210円が最安帯、厚手はゆうパケットプラスと宅急便コンパクトがほぼ同額、大物は160サイズまで送れる宅急便が有利です(送料は執筆時点・要公式確認)。

厚手のパーカーやニットはどうやって送ればいい?

3cmを超えるので厚み枠を使います。厚さ7cm・2kgまでのゆうパケットプラス、または宅急便コンパクトが候補です。圧縮袋で薄くできればネコポスやゆうパケットに収まり、送料を下げられる場合もあります。

コンビニやポストから発送できる?

らくらくメルカリ便はセブン・ファミマとPUDOロッカー、ゆうゆうメルカリ便はローソンと郵便局から出せます。ゆうパケットポストなら自宅近くのポストに投函でき、コンビニに寄らずに発送を完結できます。